メルマガを配信したら検証しよう!

配信履歴

配信済みのメールを確認できます。

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クリック測定

クリック測定機能は、メール文面に記載したURLをどれだけの人が、また誰がクリックしたのかまで正確な数値で測定していただける機能です。 この機能を使えば、誰がそのURLに反応したのかまで追跡できます。
クリックした人にのみ次回のメール配信文面を変える、またメール以外のアプローチを行うなど、一歩進んだマーケティングを実現することが可能です。

アイメール:クリック測定
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  • 最大で50件まで設定可能です
  • クリックされると自動的にカウント数がUPしていきます
  • クリックした人の登録情報が閲覧可能です

開封率・開封者特定

HTMLメール限定機能

アイ・メールでは各配信メール毎に人数・全配信数に対する「開封率」「開封者一覧リスト」をご覧いただけます。

これにより、読まれやすい件名や配信の時間帯などを調べることができます。

どういった地域・年代・性別に読まれているのか、各読者の詳細まで閲覧が可能ですので、ターゲットを絞り込んだ上でのアプローチは元より、見込み客に対して効果的なメール配信を行っていただけます。

  • テキストメールの配信時には開封数は測定されませんので、ご了承ください。
アイメール:開封者特定

エラー停止

メール送信後しばらくして、英文メールが戻ってきたことはありませんか?

これは、何らかの理由でメール配信が正常に行なわれなかった場合に、サーバから送られてくる未達通知です。数件のエラー配信処理なら手作業で行なえますが、数百件以上になると管理にも膨大な手間が必要となります。

アイ・メールはエラーアドレスへの配信を自動的に停止

アイ・メールでは、これらのエラーに対し読者データごとにエラー回数をカウントし、適宜上限値に達したアドレスは自動的に配信を停止する機能を標準装備しています。

アイ・メールはエラーアドレスへの配信を自動的に停止
  • 上限値に達したメールアドレスへのメール配信は自動停止されます
  • 自動停止したアドレスのみのダウンロード、一括削除も可能です
  • 上限値は手動で設定できませんが、エラー回数は管理画面で0に修正できます

メルマガ配信エラーで多い原因

  1. メールアドレスの変更
  2. 大文字、メールアドレスに 不正なキャラクターが含まれている場合
  3. 受取側メールボックスが受取許容量を超えている場合
  4. 一時的にサーバーが受信を拒否している場合