料金に関するよくあるご質問

無料お試し期間中に振込みができませんでした

無料お試し期間内にご入金の確認がとれなかった場合、システムの利用はできなくなります。
アカウントの一時保存をご希望の場合は、至急お問い合わせフォームからご連絡ください。ご入金が確認でき次第、利用再開のご手配をさせていただきます。
なお、アカウント削除後のデータの復帰はできませんので、予めご了承ください。

入金締切日を過ぎてしまいました。今から振り込んでも大丈夫ですか?

アカウントの復帰ができるかの確認をいたしますので、お問い合わせフォームから至急ご相談ください。

「日割り」とはなんですか?

アイ・メールのご契約については、お申し込み月の料金は日割り計算となります。
お申し込み時にご請求する利用料金は、下記になります。
3カ月契約をご希望の場合
【お申し込み月の日割り料金】+【月額料金×2カ月】+【初期設定費】

途中解約に伴う返金はありますか?

アイ・メールのご契約は3カ月、6カ月、1年といった、一定のご契約期間でのご契約となっておりますため、大変申し訳ございませんが、ご契約途中の返金は行っておりません。
予めご了承ください。

なお、解約のお手続きをとられました場合、支払い済みの契約期間が残っていても、システムのご利用はできなくなりますのでご了承ください。

請求書、領収証の発行は行えますか?

請求書は無料PDF(捺印無し)を発行しております。
メール添付にて送付いたしますので、お問い合わせフォームからご依頼ください。
書面での郵送をご希望の場合は、事務手数料として別途500円(+税)が必要となります。

領収証の発行は商習慣の変化に伴い廃止しました。
銀行の振り込み明細書(レシート)、クレジットカード会社が発行する利用明細書を領収書としてご利用ください

インボイス対応の請求書は発行はできますか?

インボイス対応の形式で請求書を発行いたします。適格請求書発行事業社番号の記載と税率が記載されています。

銀行振り込みの場合は、お申し込み時に請求書(インボイス対応)を発行いたします。クレジットカード決済の場合は、決済完了後に請求書の代わりに利用明細書(インボイス対応)を発行いたします。ご希望される場合は、サポートまでメールもしくはお問い合わせフォームからお知らせください。

※株式会社アイ・コミュニケーション(アイ・メール事業部)は、適格請求書発行事業者として登録を受けております(T9010002051783)

振込みの入金確認はいつとれますか?

15時までのお振込みにつきましては、当日中に入金確認を取らせていただいております。
15時以降のお振込みにつきましては、翌営業日以降の入金確認となります。

料金の支払い方法は?

お支払いは、クレジットカードまたは銀行振込となります。
振込先やクレジットカード決済方法は、お申し込み後にお送りする「アカウント情報と本申し込みのご案内」メールでお知らせいたします。

追加料金はありますか?

プラン料金以外に追加請求されることは一切ございません。
また、初期設定費は初回申込み時のみで、更新時には必要ありません。
変更などの手続きは無料、メール配信数は無制限です。
ただし、ID変更については、2回目以降、変更手数料として10,000円(+税)が必要となります。

月々必要となるコストは?

ご契約いただいたプラン料金が毎月必要なコストとなります。
例えば3000アドレスでご契約いただいた場合は、3,000円(+税)が月額費用になります。 ※上記料金以外に追加請求されることは一切ございません
※お支払いは3カ月単位のご契約月数になります
※初期設定費は初回申込み時のみで、契約更新時には必要ありません

本契約に支払う金額は?

お試し期間中に、「初期設定費¥10,000+(月額利用料金×月数)」の合計金額+消費税をお支払いください。 ご契約は月単位、月末締めになります。
よって、お申し込み月は日割りで計算されます。

ご請求金額はお申し込み後、メールでお知らせいたします。また、菅理画面内の「本登録はこちら」のボタンをクリックしていただいても確認できます。 例 ) 3カ月で3,000アドレスのご契約の場合
{初期設定費¥10,000+(初月日割り分+¥3,000×2ヶ月)}+消費税

初期設定費は初回時のみで契約更新時には必要ありません。

申し込み時に支払う金額は?

サービスお申し込み時=仮申し込み時にお支払い頂く金額は、0円です。
本申し込みは、お試し期間内にご請求料金をお支払いいただくことで完了します。

初期設定費とは?

初期設定費とは、初めてサービスのお申し込みを頂いた際、お客様専用のメール配信システムをご用意させていただく設定作業費として頂いております。
こちらは初回時のみ必要で、サービス更新時には必要ありません。