アドレスの収集元が複数あり、その違いを目印としてつけたい場合は、アドレスに属性を付与しましょう。
システム設定 > 項目設計 > 項目の追加 の機能を使い、アドレスの属性をつけるための設定します。
どのサイトから登録しているか、管理者が入力することも、読者様に入力していただくこともできます。
作成例)□自社サイト
□ブログA
□ブログB
項目は「使用」「必須」にしてください。
「表示」にチェックを入れると、登録解除フォームに表示されますので、読者様が入力することが可能になります。
「表示」にチェックを入れないと、登録解除フォームに表示されません。管理者様のみ入力可能です。
以上の設定と入力が完了すると、「収集元」で登録アドレスの検索や配信分けもできます。
項目設計と読者データの検索をうまく活用してデータを管理しましょう。